歌が上手くなろう!とススメてるわけではないんです。

ほぼ毎日渡辺の5分間ラジオ「わたなべとおしゃべり」をこちらでしています。音声で聞く環境が難しい方もいらっしゃると思うので、「これはみなさんにお伝えしたいな」と私が思っている回は、文字に起こしてブログでもアップしていこうと思います。

 


 

今回は「最近以前と比べて人前でも自信を持って歌えるようになりました。とりあえずはそれが目標だったので嬉しいのですが 、次何を目指していいかわかりません。もっと上手くなりたい意欲はあるけど具体的な目標が欲しいなぁと思ったりもします。そんな時はどうしたら?」というご質問に回答するおしゃべりです。音声はこちらからどうぞ!

 


 

(渡辺しゃべり)

今回からこちらのいただいたご質問に

回答していきます!

ご質問をざっくりまとめると、

 

「上手くなりたい意欲はあるけど、

次の具体的な目標が見つからない。

どうしたら?」

というものです!

 

で、回答していく前に

お伝えしたいことがあります。

 

「上手くなってどうしたいのか?」

「なんで歌が上手くなりたいのか?」

ということの自分の答えを自分で知ってることが

大切だなと思います。

 

その上で私の回答がお役に立てたら

うれしいなぁと思います。

 

そこでご質問者さんが

どんな答えを出されてもお役に立てるように

いくつか提案させてもらおうと思うんですけど、

できることが増えると

より自由に歌えるので

技術力をアップするために、

ご利用者さんがよく歌われる曲を

レベル別にまとめた表

歌唱に必要な力をレベル別にまとめた表

作ったので

それについて

次回から解説していこうと思います。

 

そしてその前に

みなさんに知ってもらいたいなと

思うことがあるんですが、

私は

歌を上手く歌えるようになろうと

ススメたいわけではないんです。

 

もちろん音楽の楽しみ方はひとそれぞれで

カラオケの点数を競う番組も流行ってますし

得点がアップしていく楽しさも分かるし

 

どんな音楽も人に伝わるためには

技術が必要なので

音程正解率とか抑揚の項目も

点数が高い方がいいし

レッスンでも使わせてもらってるんですけども、

 

上手い歌と感動する歌って違うし

上手く歌えるようになっても

歌うことが楽しくなる、幸せになるとは

かぎらないと思うんです。

 

人って自由なときに

楽しいな〜、幸せだな〜って

感じると思うんですけど、

今の時代自由になれる方法って

いっぱいあると思うんですけど、

 

歌ってる時とか

踊ってる時とか

絵を描いてる時や

洋服を作ってる時など、

いわゆる表現をしている時っていうのは

その人が自由であるべきだなと思っています。

で自由になるために(表現って)あるものだな

とも思うし。

 

なのに上手いか下手かっていう

世間の判断基準にはめて価値を決めるのは

残念だな、と思っています。

 

なんでかって言うと

今の時代、上手いか下手かっていうのは

アメリカの流行ってる音楽が

基準になってるんですね。

狭いっちゃ狭い世界なんです。

もっと広い音楽の世界ってあるんですよ!

そういうメインストリートになくても

良い音楽っていっぱいあるし!

 

そういう私も

アメリカの音楽って

もんのすごく大好きなんですけども(笑)

ただそういう基準で価値を決めるんではなくて

 

好きか嫌いか

とか

心地いいか心地悪いか

っていう

みなさん一人一人が

心でどう感じるかっていうことで

判断してほしいっていうか

そういう風に音楽を楽しめると

もっと幸せになれるんじゃないかなと思って。

 

なので

自分が心地いい、

かっこいいと思ってる声で

歌えるようになるためには

どんな技術がいるんだろう、

その技術を習得するには

どうやって練習していけばいいんだろう、

という順番で進んでいけると

歌っていてもっと

幸せになれる人が

増えるんじゃないかなと思っています。

 

すみません、今日は

おしゃべりする内容が多くて

早口になってしまいました。

次回から

曲のレベル別に分けた表を

解説していこうと思います!

それではみなさん

ごきげんなカラオケライフをお過ごしください。

今日もお疲れ様でした〜!

 

 


以上になります。ここまで読んでくださってありがとうございました〜!それでは今日もごきげんなカラオケライフを♪