曲のレベル別表&解説

カラオケ高音ビブラート

こちらで「上手くなるための具体的な目標が欲しい!どうしたら?」とご質問をいただきました。そこで曲のレベル別表をアップします。(ご利用者さんがよく歌われる曲を選びました。)

 

ただ歌えるようにするのではなく、歌手本人の声の動きと全く同じように動けることを目標にしてみましょう!メロディー、リズム、ハーモニーの3項目の平均で分けました。

 

●初級

メロディーは、音の動きが少なく、音価(音の長さ)が長く、音の数も少なく、音域が狭いです。リズムもシンプルで、音程も取りやすいです。ただ★のチェリーは、リズムは難しいです!

 

●中級

メロディーの動きが出てきて、音価も短く、音の数も増えてきて、音域も広がってきます。リズムも複雑になってきて、音程も取りにくくなります。ただ★の2曲は、リズムが難しいです。

 

●上級

メロディーの動きもとっても大きく、音価も短く、音の数もとっても多く、音域もとっても広い!リズムも難しいし、全ての音程を正しく取るのは難しいほどです!

 

これから全曲の解説を簡単にさせてもらいますが、文章だけでは分かりにくいところは、こちらで音声でご案内しています。ぜひ参考にしてくださいね!

【海の声】最後の転調するサビのところは、少し高いと感じられる方もいると思います。そんな方は1つか2つキーを下げれば歌いやすくなると思います!桐谷健太さんの力強い声がいいですね。この力強さを真似してみましょう。

 

【大阪ラバー】間奏後のサビの盛り上がりがかっこいいですね。1番や2番とはメロディーや息継ぎの場所が変わります。しっかり聞き取って、かっこいい盛り上がりを表現してみてくださいね!

 

【365日の紙飛行機】女性にとって原キーは少し高いです。2つか3つほど下げたら出しやすくなると思います。このかわいい声(のど仏高め声帯厚めの、店員さん声やヤッホーの時の声)で歌えるようにトライしてくださいね!

 

【チェリー】歌いやすいメロディーですが、リズムは難しいです。タッカタッカというスキップしてるような跳ねたリズムです。跳ねてるリズムの曲と言えば(全く同じリズムの種類ではないですが)「もっしもっし亀よ、亀さんよ」です。この跳ねた感じを出せるようにしてみましょう!

【桜】曲の拍(1、2、3、4とカウントするところ)に、かくれ母音(赤文字のところ:名もないはなには)を歌うことが多いです。日本語にはないルールなので難しく感じる人もいると思います。聞き取って真似してみてくださいね。

 

【ひまわりの約束】秦基博さんは、いやし声からげんき声まで1音ずついろんな声を使っています。難しいですが、そこにトライしてもらいたい!です。音域も広く、メロディの動きも大きく難しいけど、いい曲ですね〜。

 

【にじいろ】この曲もリズムが跳ねています。(チェリーの説明文参照)なので、「これからっ Hじまる/あなたのMのがたり」というように、小さい“っ”、かくれ母音、マジンガーZ法(子音をオーバーに発音して強さを出す歌唱法)を使って、言葉がいろいろと変化しています。そこがカッコよく歌えるといいですね!

 

【白い恋人達】これも跳ねてるリズムが難しいです!裏声にひっくり返すところが多いのですが、そこを色っぽく優しく、でも弱すぎず、桑田さんのように出せるかがポイントです!

 

【マリーゴールド】メロディーの動きは少なく音域もそんなに広くはなく声は出しやすいですが、なんせリズムが難しい!かくれ母音もいっぱい出てきます。しっかり聞き取って歌ってくださいね!

【アイノカタチ】メロディーも大きく動くし音域も広いです。そして何と言ってもMISIAさんの抑揚がすごい!一音一音、音色が違います。そこを聞き取ってみましょう!

 

【花束を君に】これも跳ねるリズムです!なので言葉がいろいろと変化しています。日本語をそのまま読んではカッコよくならないので、聞こえる通りに発音するといいですよ。音域も広いですが、最後の盛り上がりを強く表現できるといいですね!

 

【奏】大人気の曲ですが、音域が広くメロディーも大きく動きますね。だからこそかっこいい曲なんですが!間奏後の盛り上がりをどう表現できるかがポイントだと思います!

 

【back number全般】メロディーの動きは大きく、音域もめっちゃ広い!そしてよく裏声にひっくり返すところがあります。ここを、「高音が出なくて裏声になっちゃった!」という感じではなく、back numberさんのように表現できるといいですね!

 

【Lemon】これもメロディーの動きは大きく、音域もめっちゃ広い!その上リズムも跳ねていて、ますます難しいです。なので楽器の音が聞けることも大切です。

 

例えば出だしの「夢らば どほど よったでしょ」このフレーズは、赤文字のところにピアノの音がきます。ピアノの音と同じタイミングで歌ってみましょう。ちなみにそのあとのフレーズ(同じメロディーで違う歌詞)では、「忘たも●の取り●にえる●よう●」赤文字のところにピアノの音、●のところに拍手のような音が入っています。こういう音を聞いて、その音に合わせながら歌えるようにしていけるとなおいいですね!

 

 

こんな感じです!分からないところはなんでも聞いてくださいね〜。それでは皆さん、ごきげんなカラオケライフを♪