こないだのわたカラに来てくださった方が、Official髭男dismを歌われてたんです。髭男の音楽カッコいい！一時期ハマってたのに忘れてた！思い出させてくれてありがとうございます。笑
ということで、好きな髭男の曲を聞き返してみました。やっぱりカッコいい！そして、、、難しいですね〜。どこが難しいかって、米津玄師さんやあいみょんさんの曲もそうですが、曲のリズムに合うよう日本語を崩して歌えるか、というところです。
上の曲は「Stand by you」という歌詞が何度も出て来ます。「Stand」の「S」は「ス」じゃなく、息の音だけで作る無声子音なんですね。ひそひそ声のことです。そしてその「S」を歌うタイミングが、こちらのブログで書いた「１と２と３と４と」の「と」になります。「Stand」の「t」を歌うタイミングが「１２３４」の数字になります。
この２点は、日本語が母語の人にはなじみのない言葉の使い方やと思います。聞き取ったり歌ったりして慣れていくと、最近の難しい曲もかっこよく歌えるようになりますよ！
それではみなさん、ごきげんなカラオケライフを♪