「あきらめていたけど、思い切って申し込んだ」と続けて言われました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今日も、「ご利用者さまからのメールを抜粋してご紹介。えー自慢です。」のパート2です。

 最近、男性や女性、いろいろな年代の方から、こんなメールやお言葉をいただくことが続けてありました。

 

 

 

プロを目指しているわけではないので、うまく歌うなんてあきらめていましたが、会社でカラオケに行く機会が増え、思い切って申し込みしました。

 

 

いまだに、「歌を習う」って敷居が高く、プロ、またはプロを目指す人のためのものだっていうイメージが強くありますよね。そのために、うまく歌えたらな〜と思われていてもあきらめているかたが多いと思います。

 

こう言われたご利用者さま達も、ずっと長い間、うまく歌えるようになりたいな〜と思われていたとおもうんです。そこを思い切って申し込んでいただいたんです。これってすごく勇気のいることだとおもうんです。

 

そのおおきなおおーきな一歩を、私はご利用者さまと一緒に大切に大切にしていきたいなと思っています。

 

今日は、このまましっとりと終わりたいと思います。

 

それではみなさま、また次回、お会いいたしましょう♪

 

 

 

 

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徳永英明が高音を出すとき体をのけぞり、頭の後ろに声を出しているように感じたことが気になっていた生徒さんとの会話

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